郵便局広告をご存知ですか
郵便局そのものを媒体とした多種多様な広告があるのをご存知ですか。
おおまかに分けますと
・郵便局の窓口でのサンプル品手渡し
・ポスターやチラシの掲載
・備品として広告入り封筒の設置
などがあります。
ポスター・チラシひとつとっても掲載場所や形態などがいろいろとありますし、屋外に掲示するものや、イベントブースの設置などもあります。
当サイトは備品としての広告入り窓口封筒、現金封筒の設置をご案内する専門サイトです。
その他の広告につきましても、お取り扱いは可能です。興味をお持ちになりましたらお問い合わせください。
郵便局広告の特徴
地域密着
アンケートによりますと郵便局のイメージNO.1は「近くにあり便利」となっています。
近くにあり便利、とみんなが思っているということは、それだけ地域に浸透しているということ。その身近なイメージが郵便局広告の最大の強みです。
郵便局のイメージは?(複数回答可)
- 近くにあり便利 61.4%
- 全国にある 53.1%
- 気軽に利用できる 39.9%
女性を中心に幅広い層へ届きます
郵便局の利用者の約7割が女性、約3割が男性というアンケート結果がでています。
もちろん立地場所によっては真逆になっている郵便局もありますし、そこがマーケティングとしてのだいご味ですが、一般的には女性が多いでしょう。
そして、年齢も高齢者にいくほど割合は高くなっていますが、20代から30代、40代と幅広い年代層に利用されています。
全国にくまなく郵便局があります
郵便局はご存知のように全47都道府県にあります。
その数は24,000局。
地域地域の特徴を考慮した地元密着のエリア戦略が可能です。
利用者の来局頻度が高いです
郵便局を使う方のなかで約30%の方が週に1度以上郵便局に来るというアンケート結果がでました。
そして、郵便局を利用する方の来局頻度は月に1~2回、毎日、週に1回を合わせた割合は、なんと、83%以上ありました。
来局する方は頻繁に来局するスタイルですので、繰り返し広告が訴求されることになります。