郵便局で封筒が必要なわけ
郵便局に行く用事は人それぞれですよね、
貯金する
貯金をおろす
振り込み、支払い
郵便物を送る
郵便物を取りに行く
はがき・切手を買う
ATMを使う
いろんな人がいろんな目的で郵便局を訪れます。
あなたはどんな用事で郵便局に行きますか?
そして、どんな場面でも、郵便局ではお金や書類などを扱いますよね。
貯金の出し入れはもちろんのこと、郵便物を送るときにも切手を買うときにもお金を払うし、時にはおつりももらいます。
特に長い列でやっと自分の順番が来た時など、ついつい後ろの待っている方の気持ちが気になって、おつりや通帳、お金のやり場に困ったことはありませんか?
また自分がそうならなくても、おつりや通帳、お金のやり場に困ってごそごそオロオロしている人や、しまうのが間に合わず歩きながらかばんのなかに手を入れてごそごそしている人を見かけますよね。
そんな時に便利に役立つ「無料の現金封筒」(書留の封筒ではありません)があるのはご存知ですか?利用者に自由にとってもらうように、郵便局の郵便窓口に置いてあります。たいていはラックのようなものに分かりやすく入れてあります。
利用者にとっては無料のこの郵便局の現金封筒に、あなたの広告を入れて置いてもらえます。
無料で使える封筒には広告が載っている
そんな困ったときの救世主、窓口の現金封筒はなんにしてもとても助かりますよね!
利用者の方に無料で使っていただけるのは、広告主の広告を入れて備品協賛として郵便局に配置しているからなのです。
利用者の方は受け取ったおつりや書類をかばんのなかにばらばらに入れてしまうのはイヤだし、お財布に入れて他のお金と混ぜたくないし、そんな時、窓口の封筒をさっと取り、さっさと入れてしまえば利用者の方の気持ちは、さぞすっきりすることでしょう!
例えば貯金を引き出したとき、使用用途に小分けしてしまいたいとき、子どもの塾用、水道光熱費用、家計の食費用etc。現金封筒をふたつも三つも利用して、かばんのなかに入れてもらえます。
郵便局は民営化されたとはいえ、公共サービスの機関としてとても信用度が高く、利用者の人は安心して訪れます。そこでちょっとした困りごとの時に、無料でもらえた封筒に載っている広告はイメージがとてもいいですよね!
郵便局の無料封筒の使われ方
保管された封筒は、自宅やオフィスに持ち帰られ、家族や職場の仲間の目に入ります。そして、お金の出し入れのたび、何度でも繰り返し使われます。
また、人づてに渡されて複数の人に使用してもらえることもあります。あなたの広告はその度に利用者の方の目にとまりいいイメージが浸透します。
使用してもらえる数を予想し、だいたい3か月程度置いてもらえるようなプランになりますので、その期間何度か訪れる郵便局で、何度も見かける無料の封筒にあなたの広告を見てもらえます。
しかも、広告はひとつの封筒にあなたの広告ひとつだけ。ほかの広告にまぎれることはありません。
新規のお客様を獲得するには、競合相手の心配もなく、また、地元に貢献しているという好印象を持ってもらえますね!
封筒は設置を始めると無くなるまでずっと置いてもらえますので、長期間にわたり浸透していくことでしょう。
全国どこの郵便局でも、空きさえあれば置いてもらえますが、事前に広告審査があることと、置ける枠に限りがありますので、まずはお問い合わせください。
全国どこの郵便局でも、希望の場所、都市名、届けたいターゲット層などを言ってもらえれば、どの郵便局にどれくらいを納入したら良いかをお答えいたします。